はいさーい!
自称一般ダイバーなのに
そんじょそこらのガイドより
よっぽど甲殻類に詳しいカラッパさんが
「新規ポイント開拓するから来るー?」
って誘ってくださって、同行してきました。
海藻が生い茂るポイントで、
スヌートできたらめちゃくちゃいいとこだったんですが
いかんせん生物層がうっすい。。。
時期を変えてもう一度いこうか。
午後からホーシューで調査。
1つのウチワに3匹もピグミーいてたりしてすごいとこだわ、恩納村。
他のウチワにもついてるし、ほんとすごいわ。
生えものもすんごくて、
絵にするにはまだ調査とイメトレが足りていないけど
想像力無限大!
今の水中、タテジマヘビギンポの幼魚がいちばんアツいです。
とにかく個体数多くて、波打ち際のフナムシ並みにいm(ry
表現を間違えました。
とにかく、これより小さい子は透けてるしとってもキュートです。
サンゴの欠け具合も絵になります。
イソギンチャクモエビのデカさもはんぱない、すごいわ沖縄。
4/13 Fri 名称不明/ホーシュー
天気:晴れ
風向き:東よりのち南より
最高気温:27.32℃
最低気温:19.7℃
服装:半袖+羽織るもの
透明度:5m/30m
水温:23℃
スーツ:ロクハン
万座の生えものをどうスヌートに活かすことができるか!
それが写真展の完成度を高める肝ですなー。
この先どうなるかは、結果を現場でご覧ください。