ヘコアユの産卵 | 沖縄本島 恩納村 | 2022/06/07

ヘコアユの産卵

はいさい!

今日も朝から雨。


去年はGWまでグググっと水温上がって、その後急激に水温下がってなんだかめちゃくちゃな海でしたが

今年は未だに水温24度のまま。

スズメの子の出方がいつもより遅い印象ですね。

さて、昨日は夕方から風が回って時化。

サンセット行くの諦めようかなって片付けしてたんですが、

ふと、そういえば行きたいところがあった!と思い出して慌てて行ってきました。

そこは恩納村の中では珍しく多少の北風が吹いても大丈夫なポイントです。

なんですが、ポイントがまでとにかく遠い。

片道40分かかります。

泳いで!

ボートポイントなので普通なら行きませんが、台風とかで他に潜る場所がないときに行く場所です。

#行きません

先日ガイド中にある魚を見つけまして、しかも初めてペアでいるところを見たんです。

いつかチャンスがあったら産卵狙いにいこうと思ってたんですが、意外と早く訪れました。

ホコリかぶってた水中スクーターを引っ張りだしてきて行ってきました。

なんてったって泳いで片道40分(スクーターで15分でした)気が遠くなる距離です。

いまいち陸からはどこにブイがあるのか分からないので、とにかく伊江島に向かって泳ぎますw

なんとなくこの辺りかなってところまでまっすぐ進んだらあとはひたすらブイ探し。

雨で水中はニゴニゴですから地形なんてまったく目視できません。

広大な海の真ん中で当てもなく泳ぎ回る。

上手いことブイが見つかったので潜降するんですが、ここからが問題。

たいてい、魚ってのは昼間いる場所と産卵する場所が違ってたりするので、はたして見つかるのか。

今度は広大な砂地で当てもなく探し回ります。

刻一刻と近づく日没というタイムリミット。緊張感半端ないです。

一旦、昼間に目撃した地点に行ってみるものの、案の定見当たらない。

あっちかなー、

こっちかなー。

ポイント中を探し回ります。

深いところまで行ってくまなく探したんですが、濁ってるしどんどん暗くなってくし、結局最後まで見つからずにエアがなくなります。

時間的にもタイムリミットでした。

そのまま水面に顔を出すと、すっかり太陽は沈んでいます。

陸上はまだ明るいのですが、これも時間の問題。

陽が落ちたあと明るさが失われていくマジックアワーてほんの一瞬です。

ここで気づいたのですが、薄暗い海から見るとどの街灯を目印に帰ればいいか意外と分からないw

帰れるかなってちょっと不安になったんですが、そんなことより

この時点で水中スクーターの電池残量が残り1メモリだってことに絶望。

もし途中で電池が切れたら帰り道が定かではない海でポツンとひとり、巨大なスクーターと重いカメラ持って遠泳するのか・・・😨

帰り始める頃にはもう空は星が見えるほどの暗さになってました。

ま、北に泳いできたので南に帰ればいいだけだし、

いったいどうやったら産卵見られるのかなーなんてシミュレーションしてるうちに帰りつきました。

かーなーーーり大変なので次はいつ行こうかな・・・って感じですが、見られないのもまた楽しくてね。そのうち産卵ゲットして報告できるように頑張りまーす。

というわけで昨日は何も成果なしでしたが、一昨日サンゴの産卵の前にヘコアユの産卵チェックしてました。

今年初観察した種です。

たぶん個体数が限られるせいで毎日必ず見られるわけではなさそうですが、観察方法は分かってるので何日かかければお見せできると思います。

ところで今日は東風なので万座に行ってました。

夕方は・・・・

もちろん行ってきます!
ヘコアユと同じく今年初観察の産卵が1種あるんだよねー(^▽^)/

6/7  ホーシュー
天気:雨のち曇り
風向き:北のち東
潮回り:小潮
最高気温:24.5℃
最低気温:20.3℃
服装:半袖
透明度:15m
水温:24℃
スーツ:ウエット・ロクハン


2022年ツアー情報
⑧6/24-27 粟国島ステイツアー🈵
⑨8/26-9/12 与那国外洋ドリフトナイト
⑩9/25夜発-29夜帰 御蔵島イルカツアー
⑪10/14夜-18夜石垣島ライトトラップ

2023年ツアー情報
❶2/12着-2/18帰 奄美ホエールスイムツアー