本日の海況遠征ツアー

3年目の与那国浮遊ツアー

はいさい!

与那国浮遊系ツアー中の石野です。


与那国で浮遊系をするのは今年で3年目。

昨年は調子に乗って3回も浮遊しに来て、

今年はさらに調子付いて単独で8日間も長期のツアーを組んでしまいました^^;

1月にハンマー狙いに来たばかりなので、思い返せばこの1年の間に4回も与那国島まで来てたんですね。

実家に帰る頻度より多いっていう。

第2のホームっていうには全然海のことは知らないれけど、気持ちだけはまさにホーム。

初年度こそはハンマーチームの中に無理やり混ぜてもらって浮遊系をしたものですが、

去年は浮遊系オンリーにこだわりました。

もうだいぶ傾向が分かってきたので、今年はハンマー&浮遊系のミックスダイブをしております。

つまり、昼間のダイビングでは基本浮遊系を探しつつ、

時々ハンマーの群れが出て来るので、

それをちょろっと追いかけて、走り疲れたらまた浮遊系に戻る感じ。

浮遊系しながらハンマーをつまみ食いするというなんと贅沢なダイビングができる島なんだろう。

昨年の夏からビーチでのライトトラップが可能になったのはご存知の通り(?)かと思うんですが。

そして、ついに!念願だったドリフトナイトが実現することができました!

今回のブログは、与那国ツアーの前半に出てきた浮遊生物の紹介です。

外洋ドリフトナイト、ライト設置して早々出現したテンガイハタ。

アカマンボウ目のフリソデウオ科の仲間は見応えがあって何度見てもテンション上がる。

もういっちょレア物。

よく見るトカゲハダカspとなんか顔つきやらヒレの形が違うなーって思っていたら、同じワニトカゲギスの仲間であるホウキボシエソspだということが判明!

2夜連続で3個体見ました。

トビウオの若魚や幼魚も出現。

成魚の産卵してる?っぽい光景も見られました。

今まで見たトビウオの若魚の中で最高にかっこいい種類がいました。

これまで東は八丈、南は与那国まで各地でライトトラップ してきましたが、与那国のドリフトナイトでは今まで見たことないスズメダイ科の魚を見てます。カメラに電池入れるの忘れたり、ストロボの光ケーブル忘れてたりして全然写真撮ってないんですが(T ^ T)

ハナダイsp

これ何かな

残念ながらツアー中盤は海況不良で外洋ナイトができなかったのですが、

前半中盤合わせて昼間の浮遊系ドリフトでもちょろっとだけですがレアもの出てます。

ただでさえ可愛いシマガツオspがなんか食っててキュン

シイラの稚魚は枝みたいです。昼間はめちゃくちゃ泳ぎます。

ジュディオング

見つけた瞬間は「うお!ソコボウズ!」って思ったんだけど、顔つきが違うから調べてもらったらクマイタチウオspということが判明。

今回の与那国浮遊は聞いたことない名前の魚が出て来るなー。

国立科学博物館の魚類写真資料データベースによると2008年に粟国島沖の734mで採取された標本が記録されています。

くるっと体丸めて(クラゲかサルパか何かに)擬態してて可愛いらしかった。

また今夜から外洋ナイト再開できるので、後半のブログもお楽しみに!

更新はいつになるか未定^^;

先週の西表ライトトラップ ツアーも更新しなきゃー